エヴァンゲリオンの正体・究極読解〜そして最後のシナリオへ〜 アプリのレビュー

解説にはエヴァ自体はもとより宗教精神分析等の基礎知識が 求められるため少し敷居が高いです。 しかしながら、表面上の謎解きとは一線を画す内容のため 本当にエヴァを理解したい方は必読だと思います。

ひとつ言い忘れてました、 48、9ページあたりに、(ネタバレになるので隠して言うと「××の×」のところが、「×× の×」となってましたよ 暇なときに改善お願いしまーす

すごいっておもいます。85円なら買いですね

所々誤字が目立ちました それがなければよかったです

66ページ、アダム「黒き月」、リリス「白き月」ってなってますけど逆じゃないですか？？他にもえっ？ってとこが結構あります。あまりあってない。Wikipediaのがまし。

内容自体はあっているとは思うが所々間違っている部分もある(ファーストインパクトやetc) コアなファンでネットでいちいち調べる人以外のファン(新劇からはまった人や人気の波に乗ってる人)にはわかりやすくてこの本？だけでもエヴァの謎がわかるので良いと思う。 ただ自分はコアなファンのため大体は知ってる内容なので星3ですね

いままで、アニメ、漫画、旧劇、新劇とわかりつくしているつもりでしたが、こちらの本を読んでから自分の理解の浅さに驚きました。 なにげなくみていてわかっているつもりだった設定や台詞も詳しく説明されてあり、エヴァの見方が、また変わりました。 内容は満点です！ちょっと読みずらかったです（ ; ; ）。

わかりやすかったけど... なんかエヴァをけなされた気分です。 説明してない用語を使っていたり少しだけわかりにくいです。 それにこれを書いた人もエヴァの真実は、知らないはずなのになんだか決めつけてる感があり少し嫌でした でもロンギヌスの槍などの説明が良かったので2つにしました。

わかりずらいとか低評価付けてるヤツは新劇から入ったにわかだろ

私の様な にわかファンにとっては、エヴァの事が良くわかる素晴らしい書物でした。 エヴァンゲリオンと言う言葉自体が「福音書」と言う意味なら、これはまさに「ケイコによる福音書」と言えるのではないでしょうか? ネットで見られる内容と言われていますが、I-Pad mini で一発で参照できる、しおりも付けておける、まさに現代の聖書(バイブル)の福音書(エヴァンゲリオン)って感じですね♪

また、エヴァンゲリオンカラオケに行って見たくなりました！

文字ばっかで見づらい。 難しく書かれている。85円が高い。

私のような『エヴァンゲリオン』について見たことあるけど、「よくわからない」「なんとなくこうかな？」でスルーしてしまっていた方たちにも、ぜひご一読をおすすめします。 『エヴァンゲリオン』の謎の部分にこだわり続けた著者の探究と考察により、ダイジェストに「『エヴァンゲリオン』とは何か？」を知ることができますよ。最後まで読み終えると『エヴァンゲリオン』をもう一度きちんと見てみたいと思うようになりました。第一部から第三部は登場人物や設定等おさえられていないと少々難解かもしれませんので、まず第四部を読まれてから、作品を見直して、戻ってくるのが良いかもしれません。

中学生のころからなんとなく見ていたエヴァンゲリオン。 読んでてわくわくしましたo(^▽^)o！

エバファンなら必ず知っておくべし！ 映画の解説もあり、かなり内容が充実していました。

引き込まれて半日で読んでしまいました。とても解りやすくまとめられていると思います。読み終えると私自身の新劇場版への望みが、良くも悪くも絶たれました…。鵜呑みすると危ないですよ。 Ｑでモヤモヤされてる方は解消されるかも。エヴァが大好きな方は購入を見送った方がいいです。 1500円は過大評価しすぎです。購入するなら今のうちに！

素敵やん！

百均より安くてこの内容、コストパフォーマンス良すぎです。ありがとうございました。 まっとうな批判なら良いんですが、単にけなすだけの人、何言っちゃってんでしょう？ 「Q」まだ見られてなかったのですが、先に読んでて良かったです。 脱字、最後の方ですが 「固定観念にこりかたまったファンへの　々な批判発言」 は、様々？散々？色々？ 訂正お願いします。

様々な角度から、資料に基づきよく分析されていると思う。 エヴァファンなら読んでおきたいところであるし、初心者なら十分満足できる内容だろう。

多少、解釈が間違っている所がちらほら見受けられました。 エヴァの中の聖書の話しと実際の聖書の話では多少違う点がありますので、あるていどまでなら参考になるかと思いますが、それ以上はパンフレットや公式の参考書を読んだ方がいいかと思います。